2013/11/11 Category : 資格 第二種電気工事士免状の申請 第二種電気工事士免状を申請してきた。 はっきり言って、免状申請は面倒くさい。まず、何故か住民票が必要 だそうで、区役所に行き、長蛇の列を並び、住民票を手に入れた。 他の資格で、住民票が必要なのは運転免許しか、無いように思うが、 とにかく住民票が必要だ。残りの申請に必要な写真2枚、申請書、 合格のはがきを携えて、電気工事士会館に赴いた。神奈川県の収入証紙は 窓口で購入すればよい。申請には合格発表後一週間ちょい期間をずらしての 申請なので、誰もおらず窓口での手続きはスムーズだった。免状発送は 2週間程度だそうだ。気になるのは、手数料5,200円の高さだ。今年 技能試験の合格者は52、339人なので、5,200×52,339= 272,162,800という億単位の金が協会に行くことになる。もちろん 経費などもあるので、まるまる懐に入る訳ではないが、一体こんなにお金を 集めて何に使うのだろうか?こんなに集まるなら、手数料が受験料をもう少し 安くして欲しいものだ。 にほんブログ村 [1回]PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword